子どものかかわり方

2008年02月17日

今日、第三日曜日は八日市冒険遊びの場の開催日でした。
私たち家族そろって初参加face02
あいにく雪は降るわicon04icon14風は冷たいkao12
大人にとっては最悪の気候icon05
でしたが、子供はお構いなしkao07
子どものかかわり方
まずはペンキ塗りface08子どもたちは服がペンキで汚れても全然平気、がんばってペンキ塗りicon14お母さんはちょっとショックの顔が・・・・でも一生懸命ペンキ塗している楽しそうな顔に免じて服はOK!参加されているお母さんが言っておられました。「服はケガから体を守るもの、汚れるのは良し!」



それから焚火で何を作るのかな~iconN05
子どものかかわり方
白玉団子iconN05
子どものかかわり方
ゆでて今度はぜんざいにface02
子どものかかわり方
みんなおいしそうに食べてましたicon28


みなさんそれぞれおにぎりやカップめんを持参で外遊びを楽しんでおられました。

まさしく
子どものかかわり方
看板通りicon12
「ケガと弁当は自分持ち!」

今回初めて参加させていただき、何の準備もなく、お伺いしましたが、子供たちはもちろん私たちは楽しく遊ばせていただきました。ボランティアの方もお手伝いいただいてたようですが、本当にありがとうございました。

次回三月の第三日曜日には必ず参加したいと思います。汚れても良い服でface02



この記事へのコメント
ワインさん 滋賀咲くブログのトップの写真が興味ぶかくてブログを拝見しました。絵を描いているのかなと思いました。何のためにペンキを塗っていたのですか。 きっと楽しかったでしょうね。
Posted by MichikoMichiko at 2008年02月17日 22:29
Michikoさんコメントありがとうございます。
芸術の解る方の目に留まり光栄です。(笑)
子どもたちはペンキで色塗りですけど・・・色塗りしている時の顔!色の混ざり方なんかまねできません!何かを一生懸命表現しているように感じました。またブログに遊びに来てください。
Posted by ワインワイン at 2008年02月18日 12:26
ワインさんへ お返事を有難うございました。私のほうこそホームページをたびたび見に来て下さってありがとうございます。
今日ここまで読んで貴方のお返事を見つけました。
2つお伝えします。
1.錠剤の飲み方ですが、ずっと昔子供の時「わかまつ」という苦い薬がありました。母がときにはパンを少しちぎってそれで錠剤をくるんでくれて飲み込めたことを思い出しました。参考になるかわかりませんが。説明しながら作ってみれば安心するでしょうか。
2.今、大津市の瀬田の唐橋の中州にある「ギャラリー唐橋」という画廊で「伊原セイチ」氏という彫刻家が個展をしています。大きな木の幹をそのまま造形に使った作品です。私が出かけた日はちょうど作家がおられて御話ができました。、その方が仕事をされるなかに、脳性まひの方々がおられるところがあるそうです。その日も遠方から車椅子で見に来ておられました。
絵を描いたり、立体的なものを作る、あるいは歌を歌ったりというのは原始的な行為ですね。
1トン半はあるという大きな木の幹にいくらか形が加えられてあるのですが、子供だったらどのような反応を示すでしょうか。
私には「ロケット」みたいに見えました。会期はたしか2月17日(日)から2週間だったと思います。見る人のエネルギーを解放させる、そんな感じがします。 お元気でね
Posted by MichikoMichiko at 2008年02月19日 23:09
Michikoさんいつも有難うございます。
絵を描いたり、物を創る、描かれた作品や創られた作品を観ていろんなことを感じられる子になってほしいと何時も思っております。
色々情報有難うございました。
Posted by ワインワイン at 2008年02月20日 14:35
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