懇談会
2008年05月12日

昨日は市長選に立候補を予定されておられる西沢さんとの懇談会に参加してまいりました。
1時半から4時までの予定でしたが、結局5時までお付き合い頂き懇談させていただきました。
西沢さんには何かとお忙しい中、ありがとうございました。
内容は支援センターの話から、医療費の問題まで幅広く意見を交わさせていただきました。中でも「人材育成」と言う問題は共感できました。
各学校でも支援コーディネーターを配置いただき、支援いただいてるように見えますが、実際はコーディネーターの中でも理解の温度差、全教員の理解まではなかなか難しい状況です。
支援センターにしても開設にあたり必要な専門家は、センター(建物)を作る建築の専門家ではなく、病気(発達障害など)の専門家であり、あとは障害児と係わる方々の人材育成なのかもしれません。
医療費の問題にしても、障害児に問わず、医療費は家計を圧迫します。現に昨日来られていた親御さんの子供さんは9割以上の方がコンサータ錠をはじめとする何らかの薬を服用し、家計の負担になっていることは現実なのです。
そんな医療費の負担を軽減するような話も沢山の親御さんが話されていました。
予定時間をオーバーして話題となったのが、やはり「支援センター開設」にあたっての親の思いが中心となりました。
現在もラッコ教室やメダカの学校、ことばの教室など支援を頂ける教室もあるのですが、利用できる方に制限があり、親の思う支援教室として機能しているとはなかなか言えない問題もあるようです。
市の福祉と教育委員会と親が連携できるような施設ができ、生まれてから就労するまで、支援できる体制が取れれば一番良いのですが・・・
忘れてはならないのは発達障害児を持つ家族のサポートという話も切実なものがありました。
昨日は本当に有意義な懇談会だったと私自身感謝しております。
そして発達障害をよく理解して頂き、好意的に意見を交換してくださった西沢さん本当にありがとうございました。




